エバーグリーンツーリスト

お久しぶりです。エバ子です。｡･∀･)ﾉ彡☆おひさぁぁっ♪

さて、6月中は私、研修にでておりましてブログの更新が出来ず
スイマセンでした。。。
これからまた更新していきますので、どうぞ見捨てずに見て下さい。

早速ですが、皆さん６/２７付けのおでんの『超恐怖体験』読みました？？
マジ怖い～～～～。多分私だったら、失神してます。ｱﾜ((ﾟﾟддﾟﾟ ))ﾜﾜ!!
この手の恐怖体験はさすがに無いけど、添乗に行くと結構恐怖体験
をしちゃうんだよね。

国内旅行の添乗の場合、いわゆる私たち添乗員は一般のお客様が
宿泊しない“添乗員部屋”に泊まることが多いのです。
何が一般客室と違うかというと、
１、極端に部屋が狭い
２、総じて部屋が暗い・・・（窓が無い部屋もいままでにありました）
３、いわくつきの部屋である
まあ、１と２は我慢できますが、３の部屋はヤバイ・・・
エバ子も、昔、房総に添乗に行った際、３かな？と思われる部屋になった
ことがあります。

そのときの体験は
部屋に入ったときに、とても綺麗な部屋だったので、今回は当たりだ～と
思いました。　房総ということもあり部屋からは海が見える！
とりあえず、手を洗おうと思い洗面所へ。すると、タオル類がかなり湿って
いるではないか。なんで？？と思いましたが、とりあえずフロントへ電話して
新しいタオルを持ってきてもらいました。
その後、お客様の宴会へ出て、部屋に戻ると、さっき交換してもらったタオル
が今度は水がしたたるほど濡れている・・・・水漏れもないのに・・・
霊感がまったくないエバ子ですが、何かヤバイ感じがしてフロントにすぐ電話
しました。
幸い、別の部屋が空いていたのでそちらに変えてもらいました。

翌日、一緒に行っていたバスガイドさんにそのことを言ったところ、
昔、このホテルで、ガイドが自殺したんだよね～。それから出るらしいよ。
と言われました。
会社に戻って、うちのスタッフにその話をしたところ、業界では有名な話らしく
みんな知っていました。

その他にも、部屋の掛け軸の裏にお札がべったり貼ってあったりとちょっとした
恐怖体験は添乗員にはつきものです・・・(||ﾟДﾟ)怖ァ...