エバーグリーンツーリスト

あついですね～モォ (｀ヘ´）エバ美です・・・。

私事ですが、以前は宿泊施設を選ぶのに、まず『場所』う~ん車で片道３・４時間以内かな、つぎに『築年数』やっぱり改築して２・３年以内とか、それから『食事』よね～で『温泉』ってな感じで、泉質にはこだわらないエバ美でしたが・・・最近では『お風呂』の種類つぎに『泉質』、で『食事』となりました。

そこでみなさんに、エバ美一押！おすすめ温泉のご紹介・・・伊豆奥下田

千年の森に抱かれた静寂境に湯煙をあげる一軒宿の秘湯【観音温泉】
観音温泉の源泉水は、奥下田の地下600ｍから涌く、泉度51度、ｐＨ9.5の強アルカリ単純泉。入浴だけではなく、飲泉も可能で、体調バランスの改善を効果的に促します。

昭和38年にホテル観音温泉の創立者である会長さんが、信仰していた観音様が枕元に現れ、そのお告げを受け当横川の地に温泉掘削を計画、日本古来の探湯法により第一号湯井を掘り当てたそうです。
(◎_◎;) おっ！スゴイ！ビックリ！だネ～エバ美の枕元にも誰か現れてくれないかな？あぁ---でも変な人だったらヤダな！

この観音温泉は、大自然の癒し”湯治”で心も体も健康になるそうです・・・
筋肉痛・腰痛・リューマチ・動脈硬化症・自律神経失調症・肝臓障害・糖尿病・体質改善・皮膚炎・アトピーなどなど・・・飲用では、消火器系統・便秘などに効果があるといわれています。
こころあたりのある方ぜひぜひ、ひとっ風呂浴びてきて～！
そしてなんと！？お肌にもいい、浸かった瞬間に実感の”つるつる美肌”に・・・強アルカリ単純泉が皮膚表面の脂肪を分解,脂肪酸ナトリウムを生成して入浴後は、石鹸で洗ったように肌がつるつるになるんですって！入ってみたい---
もちろん宿泊もできます、中長期滞在がベスト！２～３日滞在してみて下さい。

★宿泊プランパンフレットございますので、詳しくはお問合せ下さい。

 

 

 

 

 

( ^.^)( -.-)( _ _) ドウモ～エバ美です。。。

今回は、”屋形船で花火大会！”ってことでチョッと早いとおもうかも・・・でも今・今・今すぐ予約しないと遅～い！！
エバ美は若い頃いろんなところの花火大会に行きました。でも　まぁ地元ですけどね・・・普通の屋形船宴会は経験がありますが、しかし一度でいいから東京・横浜の屋形船から花火が見た～い！旬の新鮮な食材をつかった揚げたての天ぷらやお刺身の盛り合わせ、その時期ならではのお料理とお酒を飲みながら夜景や花火を楽しむ！なんて贅沢～したい。

そんなわけで、東京・神奈川の花火大会情報！

７月２７日（火）　柴又花火大会　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
７月２９日（木）　足立花火大会
７月３１日（土）　隅田川花火大会　
８月０１日（日）　江東花火大会
８月０１日（日）　神奈川新聞花火大会　
８月０７日（土）　江戸川花火大会
８月１４日（土）　東京湾花火大会　
※開催日は予定です。

職場やお友達とで、コース・乗船場所・人数・ご予算などご希望により屋形船をご紹介致します。貸切・乗合どちらでもご予約可能、お問合せ下さい。

 

 

 

 

 

（ ＾ . ＾ ）ど（－.－）う（＿ ＿）もエバ美です。。。

毎日バタバタ仕事をしているみなさん！？
たまには田舎へまったりと旅行してみませんか？

今回ご紹介するには、岩手”民話のふるさと遠野を巡る旅”
日本民俗学の金字塔として読み継がれている柳田國男著『遠野物語』は、2010年６月４日に発刊１００周年を迎えます。
天狗や河童、座敷わらしやおしらさまが住むと伝わる遠野の町は、今なお山の神々に守られ、民話の情景を色濃く残しているそうです。
そもそも、遠野物語って？・・・日本全国の農山村を歩いた民俗学者、柳田國男は１８７５年（明治８）生まれ。１９１０年（明治４３）に『遠野物語』を発表しました。遠野に伝承される不思議な話を１１９話にまとめたこの作品は、柳田氏が遠野出身の佐々木喜善氏に出会ったことから生まれました。談話を記録し編集したスタイルで日本民俗学の発展に寄与しました。遠野１００周年記念事業とし、遠野市立博物館リニューアル、記念日イベント・スタンプラリー開催中！

山里の風景が広がる遠野ふるさと村や馬といっしょに暮らした南部曲り家・遠野物語にはかかせないカッパ淵・神様として信仰される「オシラサマ」・縁結び仰の古社「卯子酉様」・情緒あふれる「山口の水車」など、のんびり散策してみてはいかがですか？

癒しをもとめて”ふるさと”へ・・・近辺の宿泊施設ご案内致します。

<小耳情報>２０１０年１２月東北新幹線　全線開通！
八戸⇔新青森間が延伸され、東京⇒新青森間が約３時間２０分
（現在最短３時間５９分）で結ばれます。
その後は新型高速車両が順次導入され、２０１２年末には約３時間５分にまで
短縮される予定とか！？ますます便利になります東北への旅！

 

(^○^)／ ヤッホー　エバ美です。。。

今日はジメジメ暑い・・・でもこれからお天気くずれるんですって。

さてっと今回は、今月の１日にリニューアルオープンしました
【鬼怒川温泉ホテル】をご紹介しま～す。

まず客室、温泉の賑わい・文化・懐かしさをテーマに、３つの館に計５タイプのお部屋
その日の気分で選びたいよネ～もちろん予算も大事！エバ美は４人家族だから
和室だね。

 

 

 

 
そして暖炉のあるロビーラウンジ「暖‐ｄａｎ-」
エントランスも含め暖炉のあるリバビューのロビーラウンジで寛ぎたいね！
でもまぁ冬にかな？？？

 

 

 

で、食事は「石窯ダイニング」”楽炎ｒａｋｕ－ｅｎ”
食材により２種の窯を使い分け、高温で全方位より一気に熱を通すことで、素材本来の旨みを損なうことなく、美味しく焼き上げるのだそうです。。。

今年の”忘年会”にでも泊まってみたいね。

パンフレットございますのでお問合せ下さい。

こんばんは。”おでん”です。

高速道路１０００円が始まって以来、週末ドライブもかなり定着した感じですね。
それにしても、高速道路を使うと以前は１泊２日の旅行も完全に日帰り圏内に
なってしまうので、宿泊施設などはかなり影響をうけている所もあるみたいです。

その代わり、テーマパークやアウトレットは大盛況で各地にぞくぞくとオープン
しています。

そこで、宇都宮から２時間半。初心者の運転でも無理なく行ける新潟県は燕市の
「ストックバスターズ」というちょっと変わり種のアウトレットをご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

燕市は古くから金属洋食器の町として有名で、よく団体旅行では
コースに金属資料館や工場見学などを組み込んだものです。
日本の「ゾーリンゲン」と称される職人気質の調理用具などプロにも認められる
本物の製品が売りでした。

ただ、最近は１００円ショップの誕生で、以前のように切れ味や機能性にこだわる
お客様が減少のためちょっと下火の様子です。

そこで、町をあげてなんとか本物の良さを低価格で提供しようということで、
各工場での完成品で「チョットわけあり」の製品を持ち寄った本物のアウトレットが
誕生しました。
決してアウトレット用に作られたものではないので、買って損はない商品です。 

　　　

 

 

 

 

 

 

 

”おでん”も魚釣りが趣味のため、釣れた魚は自分で下ろします。
凝ってたころは、ＭＹ包丁やＭＹまな板。さらには、船もりで使う船や結構高額だった
器など夢中で揃えたものです。東京のかっぱ橋商店街にもよく通いました。

あんな時代にこのアウトレットに出会っていたらさぞ楽しかったでしょうね・・・・・。

男の場合は、一般的な衣料品やブランド品の並ぶアウトレットにはあまり興味が
湧きませんよね。

磐越自動車道路、燕インターチェンジよりたったの１０分。
寺泊の魚市場のついでに是非立ち寄ってみてください。
思わぬ「お宝発見」があるかもです！！！